ハナコのこと

 2015-11-08
マメピーママです♪

今回は、私が実家で飼っていた犬のハナコのお話です。

ある日、母の友人が犬のサブ君の散歩をしていたら、知らない仔犬がトコトコとついて来てしまいました。
サブ君は家に着くと、仔犬を我が家に入れまいと吠えまくりました。それでも仔犬は家の前から離れません。
母の友人は仔犬をいったん保護して、仔犬の飼い主を探しました。しかし飼い主は見つかりませんでした。

その後、その仔犬は私の家に引き取られ、ハナコと名付けられました。
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ハナコはすくすくと成長し、けっこう大きくなりました。柴犬より一回りくらい大きかったと思います。
ちょっとおバカだったけど、黒い毛並みがツヤツヤで、手足の長いカッコイイ犬になりました(^^)v
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ハナコは散歩が大好きでした!
散歩の準備をしていると、しっぽをぐるんぐるん回して喜んでいました(≧∇≦)
お気に入りの公園に散歩に行くと、まだ遊びたい!と手足を踏ん張って帰るのを拒否しました(^^;)

また、独りぼっちになることが嫌いで、いつも必ず家族の誰かの側にいて、寝る時は必ず家族の誰かと一緒に寝ていました。
特にお留守番は大嫌いで、帰宅すると半狂乱で吠えまくり、それだけでなく、靴や傘など家中の色々な物が破壊されていました(T∇T)

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晩年は、耳が聞こえにくくなり、目も見え辛くなりましたが、介護や介助の必要も無く、亡くなる前日まで元気で食欲もありました。

ハナコは15歳で天国へ行きました。
おそらく脳出血と思われる突然死でした。

ハナコが亡くなった翌年、父と母は認知症が進行した祖母と同居するため、引っ越す事になりました。

祖母はハナコを怖がっていたし、独身で安月給だった私は中型犬が飼えるような物件に住むことは無理だったし、妹と弟は結婚してそれぞれ子供が産まれたばかりだったので、もしハナコが生きていたら、みんなハナコを飼うことは難しかったと思います。

ハナコはそうなる事を知っていたかのように、誰にも迷惑をかけずにこの世を去りました。
甘えん坊で最期まで家族思いの優しい犬でした。


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