引出しの中の「仕切り」製作 【前編】

 2015-07-20
今日は、いろいろな形の物が入っていて、整理がつきにくいと不評だった食器棚の一番下の段の大きな引出しの中に「仕切り」を作ることにしました!

我が家の食器棚の引出しは、取っ手がなく押したら開く「プッシュ・オープン式」なので、開閉の都度、中身もゆさぶられてしまいます。
そのため、市販の仕切りよりも、専用で作った仕切りのほうがフィッティングが俄然良いのです!

まずは仕切りのない状態・・・
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引出しの内側の寸法の測定。
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整理する対象となるものの、それもメインとなる何種類かの寸法を測ります。
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自分が分かればいいので、フリーハンドのイメージ図を書きます。
このとき注意したいのは、外寸は微妙に小さめにすること。
これは、実際入れる段になって、丁度過ぎたり、大きかったら入らないためで、そうなると再度調整する手間ができてしまいます。

また、入れたいものの寸法に、出し入れの指の入るスペースも余裕をもってプラスした寸法取りにしたいですね。
図に記入する単位はmm(ミリ)に統一することをお勧めします。

仕切りのイメージが描けたら、それぞれの部材の寸法を書き出します。
ここが一番間違ってはいけない、集中力を要する作業です。
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部材の寸法が確定したら、ホームセンターに材料の買い出しに行きます。
この時、書いておいた「図面」を忘れないようにすることは言うまでもありません。

また、店で無駄のない板をチョイスするために、メモ用紙、ペン、メジャー、電卓を持参しておくといいかもしれません。
くれぐれも「図面」は最後までなくさないように気を付けてください。

我が家の近所のホームセンターに来ました。
このように、各種木材等の部材を売っているコーナーがあります。
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採寸してきた部材の寸法になるように、無駄の出ない板を選びます。
このお店はご覧のとおり、1カット30円です。
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今回僕が選んだ板は、450mm×900mm(5mm厚)1枚と、600mm×900mm(5mm厚)1枚、それと、接合するコーナーに使用する、梁となる役割の10mm×10mm×長さ1,820mmの棒を4本です。

少ない仕切りでしたら、厚めの板を使用し、コーナーに梁を使うような作り方をせず、シンプルに張り合わせるだけで済ます方法もありますが、仕切りが多い場合は、板が厚いと、どんどんスペースが狭くなっていってしまいます。
そのため今回は5mmの厚さの板で作製しました。

それぞれ必要な大きさにカットしてもらい、材料費とカット代を支払って完了です。今回は全部で2,000円ちょっとでした。
こちらがカット済みの部材です。
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後編で作製作業に入ります。



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